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2022.01.06
『ネットワーク/パラレル設計』実践報告
『K-Mate』(キズクリーメイト)
●利点:組織事務所では有効な設計手法/技術レベルの違う所員の作業分担による仕事の効率アップと、平行して所内の教育効果が期待できます。●問題点:個人をネットワークで結んで行う場合は、生産性の向上により少人数で処理できるため、仮想設計事務所(ネットワークで個人事業者を結んでの仮装業務の場)は、難しいと実感します。(仕事の継続 受託が必要、分散業務を一人でこなせるようになる、複数案件の平行作業も少人数で可能な為)(実験的に実案件での経験から同時に10案件以上を平行作業を行なった経験から、当初10名程度のネットワークで行なった作業が、直近では、3名程度で実行できることにより、当初の複数人での仕事のシェアを行う構想は、頓挫しました。)
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